年中「果物を描こう」
秋の果物を描いてみようということで
園の先生に頼んで用意してもらいました。
変わり種のドラゴンフルーツなどもあり、ちょっと難し目でしたが
年中さんの今回の目標は、描くことを自分なりに楽しむこと。
もちろん上手に描く子はすごいのですが
そうでなくても、一個だけでも積極的にチャレンジしたら、えらいもんです。
周りに、自分で思いついた他のフルーツを描いたり
絵の具での飾り付けを工夫したり
年中さんは、出来上がりにその子自身が満足している事が大事です。
秋の果物を描いてみようということで
園の先生に頼んで用意してもらいました。
変わり種のドラゴンフルーツなどもあり、ちょっと難し目でしたが
年中さんの今回の目標は、描くことを自分なりに楽しむこと。
もちろん上手に描く子はすごいのですが
そうでなくても、一個だけでも積極的にチャレンジしたら、えらいもんです。
周りに、自分で思いついた他のフルーツを描いたり
絵の具での飾り付けを工夫したり
年中さんは、出来上がりにその子自身が満足している事が大事です。
年長「お酒の瓶を描こう」
じっくりと観察して、そっくりに描いちゃおうという挑戦です。
今回は、水性ペンで形を描いて、クーピーで色をつけました。
瓶の凹凸とか、形とか、ラベルの英語まで
とてもよく見て描いていました。
年長さんくらいの年齢になるとこういう
しっかりと観察して描くということがけっこう好きです。
普段見慣れている物を再発見するのも楽しいし
初めて遭遇するものを確かめるのも好きだし
子ども達も「楽しそう」という感覚があるみたいですよ。
あとは用意する側の先生が「楽しそう」と思えるかどうかですかね。
今回は、水性ペンで形を描いて、クーピーで色をつけました。
瓶の凹凸とか、形とか、ラベルの英語まで
とてもよく見て描いていました。
年長さんくらいの年齢になるとこういう
しっかりと観察して描くということがけっこう好きです。
普段見慣れている物を再発見するのも楽しいし
初めて遭遇するものを確かめるのも好きだし
子ども達も「楽しそう」という感覚があるみたいですよ。
あとは用意する側の先生が「楽しそう」と思えるかどうかですかね。