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タワー&ブリッジ

年長グループ制作「タワー&ブリッジ」

お友だちとの関係の中で、つくることを楽しめるようにした活動です。

まず、土台(今回はダンボール)に各々が画用紙でつくったタワーを好きな場所に立てます。

そこからどんな風につくろうかなという活動です。

今回は、初めは細長く切った紙を出して、繋いだり、階段や道などを作れるようにして、途中から

色画用紙や小さめの紙を出して、好きなものをどんどんつくれるようにしました。

各グループ毎に、そのグループの色が出て、見ていて楽しい活動でした。

初めから話し合って世界をつくっていくグループもいれば

ほぼ個人の制作に夢中になるグループもあります。

それでもお互いに認め合ったり、影響し合ったりしながらつくるのは楽しくて

1時間半から2時間ぐらいやってもまだつくり足りないようでした。

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クレパス絵の具、木端オブジェ

3さい「クレパスと絵の具で描こう」

造形の楽しみは作品を完成させるだけではなく、制作の過程にこそ楽しみや大事な要素があります。

クレパスで描いたところに絵の具をつけると、弾いたり、色の組み合わせがきれいだったり

また絵の具同士でも、色が混ざり合っていく面白さに惹かれたりします。

絵の具は、自分がしたこと以外が画面の中で起こるのが魅力で、変化して行く色の様子に刺激されなが

ら、描いている子の心も変化していき、その中で、発見や興味が生まれていきます。

夢中になって描いているうちに、画面の色は、混ざり合って濁ったような色にもなりますが

それこそ、たくさん遊んだ「美しい色」と言えます。

ちなみに、この子たちは絵の具に少し慣れているので、塗り分けて出来上がりを意識した塗り方を

している子もいます。楽しみ方が広いのも、絵の具の良いところですね。

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5さい「木端でオブジェをつくろう」

いろんな形の木端をボンドでつけて立体の制作をしました。

土台は15センチ角のベニヤ板です。

見ていて面白かったのは、初めはみんな「ビルをつくる」とか「ロケットをつくる」とか

つくりたいもののイメージがあるのですが、木端がランダムな形なのもあって

イメージ通りの材料が揃わないとわかると、そこからは、素材の形に心を寄せていって

この形ならどこにつけようかなー、と一個一個考えながら組み立てて行く姿でした。

私は、自分の考え通りに計画を立てて実行するのも大切な能力だと思いますが、逆に環境に合わせて

臨機応変に楽しむ能力も大切だと思っています。

そこが造形の面白さで、そこに気がつくと、絵でも立体でもずーっとつくり続けられる人になります。

人の設定したゴールにたどり着く喜びも、自分でゴールを決める喜びも両方知ってもらいたいのです。

★もう一つ今回面白かったこと

完成した作品が嬉しかったのか、自由帳を持ってきて、その作品をスケッチする子がいました!

心が動くと、その余力で素敵な可能性が生まれます。

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園長先生、ミシン、調理器具

年長「園長先生を描こう」

お寺の幼稚園なのでお坊さんの園長先生です。

袈裟姿は子どもたちには新鮮らしくて、不思議な色の布地や

細かい鳳凰の刺繍や飾りの刺繍を見て驚いているようでした。

描くのは、とっても難しそうですが、果敢にチャレンジしてくれました。

上手下手という物差しではなく、自分なりに解釈したり考えて表現することが大切だし

さらに、お友だち同士で、お互いの表現を認め合うことができれば最高です。

足元から描き始める子もいましたし、あえて後ろに回り込んで描く子もいました。

それにしても周りを飾る薄い絵の具の扱いが良いですねー!美しすぎます。

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年中「モチーフを見て描こう」

年中さんも「見て描く」に挑戦しました。

お題のモチーフは各クラスの先生方に考えてもらいました。

クラス①は「ミシン」 発表会の衣装作りの真っ最中なので、こうやって作ってるんだよ

という気持ちでモチーフを決めたそうです。

クラス②は「調理器具」 発表会の劇でぐりとぐらをやるそうで、劇中にカステラを作る鍋が出てくる

ということで、子どもの身近にある調理器具にしたそうです。

先生にとっても、子どもにとっても、チャレンジな活動ですね。

どちらも、先生と子どもたちの信頼関係によって生み出された作品なのではないでしょうか。

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ビニテ丸シール、コラージュ

年少「ビニテと丸シールの構成遊び」

世の中に全く同じ人がいないように、したいことや、考え方も人それぞれで

そこが面白いところだし、大切なところで、また、子どもたちに伝えたいところでもあります。

そう考えると3さいくらいの子に対して「みんな先生と一緒の同じものをつくりましょう」というのは

なかなか乱暴な話だな、ということに気がつきます。

もちろん、それが大切な場面もありますが、そればかりではね、ということです。

構成遊びは、それぞれにやりたいことを発見したり、深めたりするのに向いています。

造形活動の中に「構成遊び」という選択肢があると、先生にとっても視野の幅が広がると思います。

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年中「コラージュ遊び」

雑誌の中のお気に入りの部分を切り取って集めて、画用紙に貼る遊びです。

何を選ぶか、どう切るのか、それらをどう並べて貼るのか、それを考えながらつくるのが楽しい。

特にこの頃の年中さんにハマります。夢中になるみたいです。

ただ貼るだけではなく、色々と考えて貼っているみたいで、作品からその子の意図のようなものを

感じます。先生たちも「ああ、この子らしい」と感じて面白いらしいです。

周りは、園にストックしてある「裸クレパス」の側面塗りで飾りました。

絵の具みたいに気軽に綺麗な色が遊べるのでおすすめです。

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弘福寺を描こう

年長「弘福寺を描こう」

幼稚園の隣にあるお寺です。毎年描かせて頂いています。

天気が良くて11月とは思えない暖かさで、絶好のお絵描き日和でした。

クレパスで描いて、後日絵の具で飾ります。

そうとう難しい課題なんですが、描き始められない子がいなくて

それぞれに自分なりの表現で描き切ってくれました。たいしたもんですよ、本当。

捉え方は人それぞれですが、子どもなりに一生懸命に見て描いています。

そして次の週に絵の具をしました。

薄い絵の具の扱いが素晴らしいです。美しさを感じて描いています。

単に仕上げることが目的なのではなくて、一色一色を楽しんでいる感じです。