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小さい紙にお絵かき

年少、年中「小さい紙にお絵かき」

コピー紙の1/4ほどの大きさの紙に好きに描いて
できたら飾る活動です。

お絵かきがへっちゃらな人になるためには
立派な絵を上手に描くことより
小さい紙でもいいので、いっぱい描いて
描くこと自体を楽しいと思えることが大切だと思います。

お絵かきに苦手意識のある子は、描くことから遠ざかって
それで手の動きや心の動きを鈍らせてしまって
それが悪循環として、さらに描く機会を減らし
結果、自分自身の絵に上達が感じられず
もっと嫌いになってしまうんですよね。

まずは、お気軽に絵画表現を楽しむ、
人が見て上手下手ということではなく
その子なりに「へっちゃら」になる、それが大事。

へっちゃらにさえなってくれれば、
こちらとしても、楽しい提案がいっぱいできるということです。

年長「自由画」

年長さんは八つ切り半サイズの画用紙に好きなお絵かき。

絵を楽しむためのアドバイスとして
・自分の絵は自分で考えよう
・塗るのも描くのもゆっくり丁寧に描こう
・「いいこと考えた」をいっぱいしてみよう

というお話をしました。

年長さんになると、ただ描かせると大半の子は60%くらいの力で
終わりにしようとします。

描くことは終わるための作業ではなく
その過程に楽しいことや発見があるから描くわけです。
それはただ単に絵を描くだけの話ではなく
生きていく上での楽しみ方に通じるものがあると思っているのです。

だから絵を描かせることも保育なのだと思います。

いつもより本気度が高い絵ができて、ヘトヘトになりながらも
子ども自身が満足そうでした。

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丸シール構成、ビニテ構成

3さい「丸シールの構成遊び」

八つ切り画用紙に丸シールを貼ったり
クレパスで描いたりする遊びです。

こうして見てみると、同じ素材、同じ画用紙サイズでも
遊び方は本当に様々です。

始め方からして色々な貼り方がありますもんね。

いろんな色の丸シールで、貼ると模様として綺麗なのですが
子どもは丸シールの一枚一枚にも擬人化していたりして

「この子とこの子が遊んでるの」とかお話ししてくれたりします。

4さい「ビニールテープの構成遊び」

ビニールテープはいいですよ。

色がいろいろ揃ってるのも、手をあまり汚さずに遊べるのも良いですが

何と言ってもその遊び方の幅があるのがいいのです。

ビニールテープは普通に伸ばして貼ると「線」が描けます
短く切ると「点」になります
そして連続して並べて貼ると面積を埋めて色をつけられる「面」になります。

この「線、点、面」の要素が可能になると
いろんな子のいろんなしたいことが可能になるのですよ。

今回は丸シールとクレパスと絵の具も合わせて遊びました。

構成遊びは作品に個性が出ますね。

おかわりは黒い画用紙で

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ちぎって貼る、自由画、パイナップル

年少「ちぎって貼る」

糊を楽しく使おうという活動です。

折り紙を選んで、指でちぎって
ちぎったものを糊で台紙に貼る遊び。

大人からすると「それだけのこと」なのですが
子どもの目線に立つと、その過程には様々な発見や楽しさがあります。

破いた紙の形を見立てたり、貼ることでどんどん色が増えていったり
貼った形を意識して、次はどこに貼ろうか考えたり
上に積み重ねる楽しさにハマったり

そもそも子どもからしてみたら
自分自身で何かを生み出す体験そのものがエキサイティングなわけですよね。

遊んだ結果が作品になり、残って、あとで見返すことができる
というのも新鮮だったりするわけです。

年中「クレパスと絵の具の自由画」

四つ切り画用紙の正方形サイズにお絵かきしました。

絵の具の使い方が、かなり作品としての画面を意識した
使い方になってきているのが凄いですね。

ちょっと前ならクレパス関係なく絵の具の混ぜ混ぜ遊びをしていたと思います。

もちろんそういう子もいましたが、クラスの大半は変わってきたように感じました。

年長「パイナップルを見て描こう」

年長さんは、本物を見て描くことにチャレンジしました。

匂いを嗅いだり、触ったりして、本物を確かめてから描きます。

パイナップルの特徴の実の模様は

なかなか大変で、かなり忍耐力が試されますが
そこは、さすが年長さんで、それぞれに頑張って描いていました。

大変だけど、終わった時は「やったぜ」とばかりに
みんないい顔をしていました。そういう活動です。

頑張った先に、人との勝ち負けではなく、自分なりのゴールにたどり着けるのは
造形のいいところだと思います。

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自分で決めて好きな絵を描こう

「自分で決めて好きな絵を描こう」

今回は、自分で決めて好きな絵を描いてもらいました。

画材は、幼児さんはクレパスで
小学生は、クレパスかマジックを選んでもらいました。

テーマは好きに決めて貰いましたが
それぞれ全力を出して、自分で納得のいく絵を描いてもらいたいので
描くときのお約束の話だけしました。


「お絵かきのお約束」

・自分の絵は自分で考えよう! (自分の好みは自分じゃなきゃわからないよね)

・丁寧に描こう!       (描くのも塗るのも、ゆっくり丁寧にね)

・描くことを楽しもう!    (お絵かきは完成だけが目的ではないよ、過程を楽しもう)


この3つは、その子なりに全力を出してもらうためのものです。
せっかく描くのなら、本人も自分で「僕って、私ってすげー」という気持ちを
感じて欲しいのです。

間違ってはいけないのは、あくまでも「その子なりに」ということでしょうか。

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絵の具、ホチキス、カメラつくり

年少「絵の具遊び」

絵の具で遊ぶのは今回で2回目の年少さんです。
今回は、パステル調の優しい感じの色でした。

前回より少し慣れた感じで遊んでいたので
今度は6色くらいのセット絵の具で遊ばせてあげたいと思いました。


年中「ホチキスでつくろう」

ホキキスの扱いがかなり上手になってきたので
自分の好きなものをつくりながら、さらに上手になって貰いつつ
さらにホチキスや自分でつくることを好きになってもらおう
という活動です。

色画用紙を思い思いに切りながら
思いつくままに好きなものをつくっていました。

こちらが提案などしなくても
素材と環境さえ揃えば、子どもたちは自ら楽しみを見つけられます。

年中頃は個人差も大きくなってくるので
自分の好きに、自分のペースで、自分にあったやり方で
それを認めてもらうことが大きな自信と喜びになります。



年長「工作のカメラつくり」

一人ひとつの箱を持ってきて、それをベースにつくりました。
レンズやボタンや飾りも廃材を使って工夫してつくっていました。

カメラをつくるという大きな枠はありますが
どんなカメラにするかは個々に考えます。
逆に大枠があるからこそ個々の工夫が生まれたりもします。
年長さんならではのオリジナリティがそこにあります。

この活動は、後日カメラマンになりきって撮影ごっこを楽しみます。
自分のフレーミングで気になるものを見つけて
小さい紙にスケッチします。
園内、園庭、お散歩先でいっぱい楽しんで欲しいです。