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「苺を描こう」
春、何か見て描く活動をしたいなー
ということで、今回は苺を見て描きました。
( 一人一つ苺を食べてから描きましたよ。)
どの絵を見ても、描くこと自体が楽しそうな雰囲気が出ていて嬉しく
なってしまいますね。
子どもの絵はついつい「何ができたか、できなかったか」という目線で
関わってしまうことが多いのではないでしょうか。
もちろん保育者としては正しい目線なのですが
それだけでは見落としてしまうことがたくさんあります。
何が気持ち良さそうなのか、楽しそうなのか、工夫を思いついたのか
そういう目線も合わせて持ちたいものです。
しかし、そのためには、ある程度絵画を楽しむ目が必要になってきたりします。
保育者は、ギャラリーや美術館にも出かけて、芸術やアートという言葉ではなく
自分なりに絵画を楽しめることも、絵を描く人の気持ちに寄り添うためには大切なのです。
好きな漫画やイラストや絵本作家の展覧会でもいいと思います。
春、何か見て描く活動をしたいなー
ということで、今回は苺を見て描きました。
( 一人一つ苺を食べてから描きましたよ。)
どの絵を見ても、描くこと自体が楽しそうな雰囲気が出ていて嬉しく
なってしまいますね。
子どもの絵はついつい「何ができたか、できなかったか」という目線で
関わってしまうことが多いのではないでしょうか。
もちろん保育者としては正しい目線なのですが
それだけでは見落としてしまうことがたくさんあります。
何が気持ち良さそうなのか、楽しそうなのか、工夫を思いついたのか
そういう目線も合わせて持ちたいものです。
しかし、そのためには、ある程度絵画を楽しむ目が必要になってきたりします。
保育者は、ギャラリーや美術館にも出かけて、芸術やアートという言葉ではなく
自分なりに絵画を楽しめることも、絵を描く人の気持ちに寄り添うためには大切なのです。
好きな漫画やイラストや絵本作家の展覧会でもいいと思います。
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