今回は「切れ端で造ろう!」です
今回使った素材は、実は、今までの教室で使った画用紙や色画用紙
の切れ端をとっておいたものです。
四角い紙を切り抜くと、切り抜いた形と、それ以外の穴のあいた形に分かれます。
それ以外の側は、ほとんどの場合ゴミとして捨てられてしまいますが、実は、結構
楽しい形や、ヘンテコな形がそこに隠れているのです。
そんな切れ端を活動の度に密かにとっておいて(別に密かでなくてもいいのですが)
その偶然出来た形から、何か創作の閃きが生まれないかなー、という活動です。
子ども達は、切れ端を眺めながら「ん〜」と考えた後「いいこと考えた!」といって
何かを閃きます。
その閃きを、ホッチキスを使って、現実のものにしていきます。
小さいけれども、思いの詰まった作品ができたのではないでしょうか。
ちなみに
今回の活動は「エコ」や「リサイクル」がテーマではない事を書いておきます。
端切を使ったのは「単純に素敵な形だから」です。
世の中、たまには視点を変えてみると楽しいよ。ってくらいのもんです。はい。
今回使った素材は、実は、今までの教室で使った画用紙や色画用紙
の切れ端をとっておいたものです。
四角い紙を切り抜くと、切り抜いた形と、それ以外の穴のあいた形に分かれます。
それ以外の側は、ほとんどの場合ゴミとして捨てられてしまいますが、実は、結構
楽しい形や、ヘンテコな形がそこに隠れているのです。
そんな切れ端を活動の度に密かにとっておいて(別に密かでなくてもいいのですが)
その偶然出来た形から、何か創作の閃きが生まれないかなー、という活動です。
子ども達は、切れ端を眺めながら「ん〜」と考えた後「いいこと考えた!」といって
何かを閃きます。
その閃きを、ホッチキスを使って、現実のものにしていきます。
小さいけれども、思いの詰まった作品ができたのではないでしょうか。
ちなみに
今回の活動は「エコ」や「リサイクル」がテーマではない事を書いておきます。
端切を使ったのは「単純に素敵な形だから」です。
世の中、たまには視点を変えてみると楽しいよ。ってくらいのもんです。はい。