今回は「聖護院大根 しょうごいんだいこん」です。
聖護院大根は、普通の大根より丸くて大きい形が、面白く珍しいので好きなモチーフの一つです。
毎年この時期になると、良い聖護院大根が出てないかなーと、地元の直売所をチェックしています。
桜島大根には及びませんが、なかなかの重さと大きさで、子どもに与えるインパクトも良いのです。
モチーフは、子どもの愛着のある身近な物を選ぶ、というのも意味がありますが
あえて普段なじみの無い物を持ってくるのも良いと思います。
「すご〜い!」「おー!」「なにこれー!!」
この感動が絵に表れるのです。
身近な物も珍しい物も、要するにモチーフに対して「心が動く」と言う事が大事なのだと
思います。
「心が動くと、そこに表現が生まれる」
これが私のモチーフ論です。
聖護院大根は、普通の大根より丸くて大きい形が、面白く珍しいので好きなモチーフの一つです。
毎年この時期になると、良い聖護院大根が出てないかなーと、地元の直売所をチェックしています。
桜島大根には及びませんが、なかなかの重さと大きさで、子どもに与えるインパクトも良いのです。
モチーフは、子どもの愛着のある身近な物を選ぶ、というのも意味がありますが
あえて普段なじみの無い物を持ってくるのも良いと思います。
「すご〜い!」「おー!」「なにこれー!!」
この感動が絵に表れるのです。
身近な物も珍しい物も、要するにモチーフに対して「心が動く」と言う事が大事なのだと
思います。
「心が動くと、そこに表現が生まれる」
これが私のモチーフ論です。