年長「園長先生を描こう」
お寺の幼稚園なので、園長先生はお坊さんです。
綺麗で豪華な袈裟姿になってもらって
年長さんがチャレンジしました。
なにが凄いって、上手とかそういうことではなくて
こんなに難しそうなことにも、楽しそう!やってみよう!の
気持ちでチャレンジできてしまう、年長さんの気持ちの
育ちが凄いんです。
和装って一見ストンとしていて描きやすそうですが
普段着慣れないせいか、描くのが難しいんですよ。
おそらく構造がよくわからないのだと思います。
袈裟なんて尚更ですね。
それでも自分なりに一生懸命に絵にするために考えて工夫して
描いてくれました。大きな形をざっくりと捉える子もいれば
袈裟の中の細かい刺繍にこだわって描いている子もいます。
絵の具の扱い方ひとつ見ても。年少からの経験の積み重ね
の大切さが分かります。
お寺の幼稚園なので、園長先生はお坊さんです。
綺麗で豪華な袈裟姿になってもらって
年長さんがチャレンジしました。
なにが凄いって、上手とかそういうことではなくて
こんなに難しそうなことにも、楽しそう!やってみよう!の
気持ちでチャレンジできてしまう、年長さんの気持ちの
育ちが凄いんです。
和装って一見ストンとしていて描きやすそうですが
普段着慣れないせいか、描くのが難しいんですよ。
おそらく構造がよくわからないのだと思います。
袈裟なんて尚更ですね。
それでも自分なりに一生懸命に絵にするために考えて工夫して
描いてくれました。大きな形をざっくりと捉える子もいれば
袈裟の中の細かい刺繍にこだわって描いている子もいます。
絵の具の扱い方ひとつ見ても。年少からの経験の積み重ね
の大切さが分かります。