3さい「クレパスと絵の具でお絵描き」
今回は大きいサイズの画用紙(四つ切り)で描きました。
普段は八つ切りとか、八つ切り半とかのサイズでお絵描きを
しているので、大きい画用紙に大きく描くというのは
慣れていないようでした。
四つ切りの正方形サイズの方がちょうどいいかもしれません。
でも今回は絵の具を広い画面で遊んで欲しいいのもあったので
まあ、いいかなー、という感じです。
淡目に作った絵の具がきれいですね。
今回は大きいサイズの画用紙(四つ切り)で描きました。
普段は八つ切りとか、八つ切り半とかのサイズでお絵描きを
しているので、大きい画用紙に大きく描くというのは
慣れていないようでした。
四つ切りの正方形サイズの方がちょうどいいかもしれません。
でも今回は絵の具を広い画面で遊んで欲しいいのもあったので
まあ、いいかなー、という感じです。
淡目に作った絵の具がきれいですね。
4さい「カボチャを描く」
「みて描く」シリーズですね。
4さいさんは、じっくり観察してそっくりに描くというより
「本物だ!」「重い!」「かたい!」などのような
心を動かすきっかけから、描いてみようといった感じです。
サブテーマとしては「画材を思いを込めて使おう」というのもあります。
クレパスは、ただ色を埋める作業として使うのではなく
「かたくなれ、かたくなれ」とか「おもくなれー」と
思いを込めて使うことを伝えたいのです。
そうすると本当に絵が「重そうに」「固そうに」なるんです。
こどもの言葉を借りるなら「ほんとうだ!カボチャの絵がかたくなったー!」
という感じです。
自分の行動にちゃんと意思を持って、思いを込めることの重要性と楽しさを
「描く」という行為から伝えるのが造形活動なんですね。
「みて描く」シリーズですね。
4さいさんは、じっくり観察してそっくりに描くというより
「本物だ!」「重い!」「かたい!」などのような
心を動かすきっかけから、描いてみようといった感じです。
サブテーマとしては「画材を思いを込めて使おう」というのもあります。
クレパスは、ただ色を埋める作業として使うのではなく
「かたくなれ、かたくなれ」とか「おもくなれー」と
思いを込めて使うことを伝えたいのです。
そうすると本当に絵が「重そうに」「固そうに」なるんです。
こどもの言葉を借りるなら「ほんとうだ!カボチャの絵がかたくなったー!」
という感じです。
自分の行動にちゃんと意思を持って、思いを込めることの重要性と楽しさを
「描く」という行為から伝えるのが造形活動なんですね。