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今回は「招き猫」です。
愛らしいし、絵になった時も、楽しいので、よくモチーフにします。
今回のポイントは
薄墨と墨で描くということ、それと描く時に「白い招き猫を、紙の白を活かして描こう」
ということでした。
白で物の中身を描くのではなく、外郭を追いながら、薄墨で猫の形が白く残る様に
周りを描いて行きます。
これはマイナス部分を予測して筆を進めなければいけないので、いつもの感覚とは
また違った描き心地になります。
概念的に描くのが左脳的であるとしたら、感覚の右脳的な描き方です。
ここは小学生が多いので、少し難しい、このマイナスの造形を体験してもらいました。
薄墨と墨の使い方も少し難しいです。
少し渋くなりすぎたかな〜というのが講師の反省で、最後に銀の絵の具などで
装飾できる遊びもいれてあげてもよかったかもしれません。
個人的には結構好きなんですけどね。
愛らしいし、絵になった時も、楽しいので、よくモチーフにします。
今回のポイントは
薄墨と墨で描くということ、それと描く時に「白い招き猫を、紙の白を活かして描こう」
ということでした。
白で物の中身を描くのではなく、外郭を追いながら、薄墨で猫の形が白く残る様に
周りを描いて行きます。
これはマイナス部分を予測して筆を進めなければいけないので、いつもの感覚とは
また違った描き心地になります。
概念的に描くのが左脳的であるとしたら、感覚の右脳的な描き方です。
ここは小学生が多いので、少し難しい、このマイナスの造形を体験してもらいました。
薄墨と墨の使い方も少し難しいです。
少し渋くなりすぎたかな〜というのが講師の反省で、最後に銀の絵の具などで
装飾できる遊びもいれてあげてもよかったかもしれません。
個人的には結構好きなんですけどね。
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