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保育園造形 m

触れてみると新たな印象になります

力強い海の色

絵の具で周りを飾ろう

5さい「みて描く〜サンマ〜」
サンマのおいしい秋
保育園でもサンマ会として、園庭で焼いて食べるそうです。
旬の物は美しい、何かパワーがある様な気がします。
その感動をきっかけにして子どもの表現が生まれます。
触る、口やエラを覗く、ヒレを広げる、光具合を確かめる。
情報が多ければその分、絵の中に生きてきます。
白く光るお腹が描ける様に色画用紙を用意しました。
絵の具はいつもより薄く溶くのがポイントです
レオ・レオ二さん(スイミーの作者)のような水の感覚が
描くのを気持ち良く、楽しくしてくれます。

お腹が七色に光ってました

いっぱい描いたねー!

うっとりするほど美しい色ですね。

サンマに砲台が合体!軍艦みたい

ジャンプて飛び込む瞬間です

お腹のスジがリアルな観察です

人参を食べてるのかな?

水が流れているかのよう

サンマがとれたぞー!