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タワー&ブリッジ

年長「タワー&ブリッジ」

 

グループで作る遊びです。

毎年の恒例のようにやっていますが、今年も面白かった!

 

①八つ切り画用紙を四角柱にしてタワーを作る

②土台の段ボールに自分のタワーをつける

③細長い紙を使って橋や道や階段など作りたいものを作る

④端切れの画用紙やマーカーも足して作り込む

ざっとこんな流れで遊びます。テープやシールもあるとさらに飾れますね。

 

グループで話し合いながら進めたり、個々のタワーを育てたり

いろんな遊びや思いつきが見られて楽しいですよ。

今回は2時間ほど遊んでいましたが、園にスペースがあれば

残しておいて、日にちを跨いでじっくりと遊ぶのも良いと思いますよ。

 

 

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デカルコマニー

年中「デカルコマニー技法の遊び」

絵の具を紙につけて折り挟んで開くと不思議な模様になる

デカルコマニー遊びです。

とにかく楽しくてハマってしまいます。何枚も何枚もおかわりして遊んでいました。

絵の具をトロトロの感じに溶くのがおすすめです。

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小さい紙に、スチレン船、デカル、牛乳パック船など、保育園活動

3さい「小さい紙に描こう」と「スチレントレイの船」

8月も保育園では様々な活動をしました。

小さい紙に好きなお絵かきを描く活動は「気軽にどんどん描いてみよう!」という活動です。

貼って飾るのも子ども達にやってもらいました。飾れると思うと、また描きたくなりますよね。

その子なりにでいいので、たくさん手を動かして楽しむのが大事です。

お船は、水に浮かべて遊べるおもちゃです。自分で遊ぶおもちゃを自分で作るんだという

子ども達の「自分でしたい」の気持ちが育っている今だからこそ、合っている活動です。

楽しかったな、またやりたいな、と感じて貰えば次に繋がります。

 

 

4さい「デカルコマニー技法で遊ぼう」

紙を半分に折り、絵の具をつけて、閉じて開くと、不思議な模様ができる遊びです。

自分の思ったことや予測した通りにならないのが楽しいポイントです。

トロトロの絵の具で遊ぶ方が楽しいのではないでしょうか。

今回先生方が用意してくれた絵の具の感じはちょうど良かったですね。

どんどん試して遊びたくなる感じでした!

 

 

 

5さい「牛乳パックの船」

毎年夏の時期に恒例になって作る活動です。

基本を伝えるだけで、どんどん工夫して、発展させていってくれる子ども達の姿に

感動します。作った形の中にいろんなストーリーもあったりして

全力で説明してくれます。とっても面白い活動です。毎年楽しみの活動。

考えて組み立てている船も、そんな無茶なという船も、みんな素晴らしい!

 

また2学期からもどんな活動になるのか、楽しみになりました。

 

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絵の具フェス

保育園I「絵の具フェス」

毎年恒例の「絵の具フェス」を今年も開催しましたよー。

絵の具を広い場所で思いっきり楽しむ大会です。

3さい、4さい、5さいと時間入れ替え制で遊びました。

3さいは初めてなので慎重に始める子が多かったですね

要領がわかってくると段々と大胆になっていきました。

4さい、5さいは経験があるので、はじめからフルスロットルで

これでもかと遊び尽くしていました。

特に今年はゲーム「スプラトゥーン」の影響もあって

5さいさんが激しかったですねー!

年に一回、すぐにシャワーを浴びれる夏ならではの遊びです。

また来年も遊ぼうねー。

忙しい中、準備と片付けへの先生方のご協力、本当に感謝いたします。ありがとうございました。

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スチレントレイ船、頭飾り、パイナップル

年少「スチレントレイのお船」

水に浮かぶスチレントレイでお船を作って遊びました。

飾りはビニールテープです。

はさみも上手になってきたし、ビニールテープを引っ張る力もバッチリ。

素材で出したストローとキャップも

ビニールテープでうまく貼っていましたよ。

自分だけのお船ができる嬉しさでとっても楽しそうな様子です。

そーっとお水に浮かべる瞬間はドキドキですね。

 

 

 

年中「頭飾りを作ろう」

ホッチキスを使って作りました。

思いついたままにどんどん作るのが楽しいです。

かわいいのを作るのも良いし

ヘンテコを楽しむのも素敵です。

作っては鏡でチェックしに行く姿がかわいいですね。

できることと、自由な環境が揃った時の

子ども達の爆発力は、本当にすごい!

 

 

 

年長「パイナップルを描こう」

見て描く活動にチャレンジしました。

本物のパイナップルを触ったり、嗅いだり

細かいところを発見しながらじっくりと取り組んでいます。

いわゆるイラスト的なパイナップルと、本物はどう違うのかな。

 

見て描く醍醐味は「本当はどうなってるのかな」ということに

興味を持つ体験だと思います。

思い込みや知ったかぶりに惑わされず

本当の事に自分からアクセスする楽しみを感じてもらいたいのです。