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幼稚園作品展

 

「幼稚園作品展」

今年もいろんな活動ができました。

こうして一年分の活動が並んでいると

改めて「これは楽しかったな」とか「もう少し工夫できたな」とか

振り返る機会になります。

子ども達自身は楽しくやってくれてると思うのですが

講師の立場としては反省も色々あるわけです。

また来年度、試行錯誤の繰り返しですが、がんばって

より良い活動を子ども達に経験してもらうことができればと思います。

 

準備、片付けと、大変な量の作品に丁寧に向き合ってくれた

先生方、本当にお疲れ様でした。

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お絵描きお弁当、自転車、デカル

年少「お絵描きお弁当」

画用紙を切って、お弁当箱に見立てて、お絵描きをしました。

みんなは何が入ってたらうれしいかな、何が食べたいかなー、とお話ししてお絵描きを始めました。

唐揚げやハンバーグ、ブロッコリーやプチトマトなど、大好きなものをたくさん

食べるのを想像しながら描いてくれました。中にはフルーツばかりの子もいたりします。

出来上がったら、先生に紐をつけてもらって、みんなでお散歩して

お弁当食べごっこをして遊びましたよ。子どもにとっては、こちらが遊びのメインかもしれませんね。

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年長「自転車を描こう」

先生のカッコいい自転車をみんなで見ながら描きました。

自転車みたいに、一見描くのが難しそうなものでも、構造や、ついているパーツを見つけながら

順番に描いていくと、ちゃんと描けるんですよ。

いっぱい発見したら、その分だけ絵に詳しく描けるというわけです。

あと、前後のタイヤを最初に書くと、大体の大きさが決まるので描きやすいです。

とはいえ、チャレンジするだけでもすごいことだし、素晴らしいことだと思います。偉いのです!

ペンで形を描いて、色はクーピーとクレパスで塗っています。

形を描くのは緊張感がありますが、色は楽しみとして塗っている感じでしたね。

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年中さんは「デカルコマニー」をしました。技法遊びは表現を広げてくれると思います。

結構考えながら色をつけてる感じがしますね。おもしろいですね。

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色画用紙絵の具、絵本、枠から描く

年少「色画用紙に絵の具遊び」


いつもの白い画用紙ではなく、ちょっと気分を変えて

紺色や黒色の画用紙で絵の具遊びをしました。

よく映えるように、絵の具の色合いはパステル調です。可愛いです。


暗い色の画面にパステル調の絵具がつくと、まるで発光しているみたいで

きれいです。

混ぜてもそこまで暗い色にならないところもいいですね。

写真では紺色画用紙しかありませんが、黒色画用紙もコントラストが

はっきりしていて、より効果的できれいですよ。


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年中「本の形の紙にお絵かきしよう」

コピー紙をホチキスでとじて、本の形にしました。

そこに好きにお絵描きしよう、という活動です。


絵本を作ろう!となると少し難しい子もいますが、基本的には

本の形の紙をきっかけに、お絵描きしてみようということなのです。


もちろんお絵描きと文字で、お話をつなげて描く子もいますし

いろんな絵を描いて、図鑑のようにする子もいます。


でも、けっこう年中さんでも「絵本」ということは分かるらしく

絵本らしいルールにのっとって描いてる子が多かったように思います。


お話をして先生に文字を足してもらったり、お友だちどうしで見せ合ったり

みんな結構気に入って喜んでいました。


いろんな子がいて面白かったですよ。


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年長「枠から描くお絵描き」

普通の順番だと好きな絵を描いてから、それに似合う枠を考えますが

逆にすることで、普段何気なく描いている絵が影響を受けるかな

という活動です。可能性を広げてみようという感じです。


みんな本当に粘り強くなりましたね。なかなかの根気で枠を描いていました。

その枠に引っ張られる形で、中の絵も、いつもより丁寧になっていたように感じます。

ただ流石に疲れてしまう子もいたので、時間が許せば2日に分けて描くといいかも

しれませんね。

でも頑張った分、出来上がった作品は、子どもが自分で自身を持てるものになっていると思いますよ。

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小さい紙にお絵かき

年少、年中「小さい紙にお絵かき」

コピー紙の1/4ほどの大きさの紙に好きに描いて
できたら飾る活動です。

お絵かきがへっちゃらな人になるためには
立派な絵を上手に描くことより
小さい紙でもいいので、いっぱい描いて
描くこと自体を楽しいと思えることが大切だと思います。

お絵かきに苦手意識のある子は、描くことから遠ざかって
それで手の動きや心の動きを鈍らせてしまって
それが悪循環として、さらに描く機会を減らし
結果、自分自身の絵に上達が感じられず
もっと嫌いになってしまうんですよね。

まずは、お気軽に絵画表現を楽しむ、
人が見て上手下手ということではなく
その子なりに「へっちゃら」になる、それが大事。

へっちゃらにさえなってくれれば、
こちらとしても、楽しい提案がいっぱいできるということです。

年長「自由画」

年長さんは八つ切り半サイズの画用紙に好きなお絵かき。

絵を楽しむためのアドバイスとして
・自分の絵は自分で考えよう
・塗るのも描くのもゆっくり丁寧に描こう
・「いいこと考えた」をいっぱいしてみよう

というお話をしました。

年長さんになると、ただ描かせると大半の子は60%くらいの力で
終わりにしようとします。

描くことは終わるための作業ではなく
その過程に楽しいことや発見があるから描くわけです。
それはただ単に絵を描くだけの話ではなく
生きていく上での楽しみ方に通じるものがあると思っているのです。

だから絵を描かせることも保育なのだと思います。

いつもより本気度が高い絵ができて、ヘトヘトになりながらも
子ども自身が満足そうでした。

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ちぎって貼る、自由画、パイナップル

年少「ちぎって貼る」

糊を楽しく使おうという活動です。

折り紙を選んで、指でちぎって
ちぎったものを糊で台紙に貼る遊び。

大人からすると「それだけのこと」なのですが
子どもの目線に立つと、その過程には様々な発見や楽しさがあります。

破いた紙の形を見立てたり、貼ることでどんどん色が増えていったり
貼った形を意識して、次はどこに貼ろうか考えたり
上に積み重ねる楽しさにハマったり

そもそも子どもからしてみたら
自分自身で何かを生み出す体験そのものがエキサイティングなわけですよね。

遊んだ結果が作品になり、残って、あとで見返すことができる
というのも新鮮だったりするわけです。

年中「クレパスと絵の具の自由画」

四つ切り画用紙の正方形サイズにお絵かきしました。

絵の具の使い方が、かなり作品としての画面を意識した
使い方になってきているのが凄いですね。

ちょっと前ならクレパス関係なく絵の具の混ぜ混ぜ遊びをしていたと思います。

もちろんそういう子もいましたが、クラスの大半は変わってきたように感じました。

年長「パイナップルを見て描こう」

年長さんは、本物を見て描くことにチャレンジしました。

匂いを嗅いだり、触ったりして、本物を確かめてから描きます。

パイナップルの特徴の実の模様は

なかなか大変で、かなり忍耐力が試されますが
そこは、さすが年長さんで、それぞれに頑張って描いていました。

大変だけど、終わった時は「やったぜ」とばかりに
みんないい顔をしていました。そういう活動です。

頑張った先に、人との勝ち負けではなく、自分なりのゴールにたどり着けるのは
造形のいいところだと思います。