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端切れリースをつくろう

「端切れリースをつくろう」

画用紙や色画用紙の端切れは「意図していない形」なのが楽しいところです。

私の感覚としては、エコだから再利用しようというより

こんな楽しい形を使わない手はないよね、という感じです。魅力的なんです。

 

今回はそんな端切れを使って、クリスマスリースをつくりました。

 

まず端切れの中から好きなのを選んで輪っかにつなげてベースをつくります

特に円にしなくても、自由形でいいと思います。

ただ、小さくなりすぎると工夫の仕様がなくなってしまうので

10個以上は使おうという提案はしました。

 

ベースができたらあとは用意した様々な素材で飾り付けして出来上がりです。

ポイントとしては、少し立体的な飾りをつけたり

中央が寂しくなるので、何か真ん中にぶら下げる飾りがあるといいと思いますよ。

 

毎年この時期には、クリスマス関連の造形をします、ツリーとかリースなど。

私としては、今年のリースは、とっても好きな活動でしたね。

やっぱり端切れ最強説は健在です。

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袋の凧、ビニテ構成、自転車を描く

3さい「ビニール袋の凧つくり」

 

寒くなってきましたが、元気に遊ぼう、ということで

お外で走り回って遊べる、手作り凧の活動をしました。

 

作り方は簡単で、ビニール袋に油性ペンで好きな絵を描いて

スズランテープの持ち手と尻尾をつければできあがりです。

 

ポイントとしては、絵を描く時に、

袋がくしゃくしゃにならないようにと

描いた絵が見やすいように、中に画用紙を入れてあげてます。

ちなみに、早くできた子は、先に教室の中を走っちゃうと危ないので

中の紙を取り出して、この紙にお絵描きをして待っててもらったりもします。

 

油性ペンとビニールの描き心地は、いつもの感じと違うのでそれも気持ちいですね。

結構長くしっかりとペンをやっていました。

 

できたら、お外でガンガン走っていましたよ。

こんな単純なおもちゃだけど、驚くほどみんな楽しんでくれますよー。

 

 

 

4さい「ビニールテープの構成遊び」

ビニールテープを好きに切って貼って、お絵描きする活動をしました。

ビニールテープは、色がきれいで、扱いが簡単なので

子どもの造形には欠かせない素材です。

 

真っ直ぐの線が描けるのもイメージを刺激するし

小さく切ったり、細く切ったり、重ねて貼ったり

工夫次第で結構いろんな楽しみが見つけられますね。

 

線を使って絵を形作る子もいますし

色と形の組み合わせを楽しむ子もいます。

自分でしたいことを決められて、楽しめるのがいいですね。

4さいになると、あとでお絵描きを描き足すのを見越して

貼る子だっていたりします。

 

画用紙は、四つ切りサイズを正方形にしたものです。

 

 

 

 

 

5さい「自転車を描こう」

ちょっと難しい課題にチャレンジしました。

こういう機械物は、一見複雑で描くのが難しそうですが

少しコツがあります。

それは、部品ごとに捉えることと、描く順番です。

自転車は全体としては、ごちゃごちゃして描きにくそうですが

部品ごとに分けて注目すると、単純な形の組み合わせだったりします。

それを、子ども達と話し合ったり、見つけて行ったりします。

 

そして、それを描く順番です。

絵の指導としては、決まりはないのですが、描いていて理解しやすい

捉えやすい描き順というのはあります。

 

それは、大切な部分から描く、大きい部品から描くことです。

 

この場合は、まず、タイヤです。タイヤを2つ大きく描いちゃえば

ほぼこの絵のバランスは決定します。かなり気持ち的に楽になったりもします。

次はサドルを描きました、ボディを描く前なので、この辺かなと予測して

空中に描くわけです。こうすると、さらにバランスがとれます。

 

あとはボディを描いて部品をつなげて、足りない部品を描き足していきます。

 

実際に描いてみると、意外と描けると思います。描けるとちょっと嬉しいですよ。

 

子ども達には、少しくらいオリジナルの形になっても気にしないでいいよーとは伝えます。

形の正確さより、チャレンジしたこと事態が偉いし凄いことですからね。

 

絵の具も綺麗ですね。

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パタパタ鳥ちゃん2

「パタパタ鳥ちゃん2」

 

造形教室では画用紙を使った工作をしましたよ。

 

今回は、パタパタ鳥ちゃん2 です

もともとパタパタ鳥ちゃんという工作があって

それは羽の上に仕掛けをつけてパタパタと動かして

遊ぶ工作なのですが

今回は「2」ということで

パタパタ動く仕掛けを下につけて動かす仕組みです。

 

とても簡単な仕掛けなので、小学生には仕掛けの見本を

見てもらって、どうやったら作れるのか

自分で考えて作ることに挑戦してもらいました。

 

実際に触ってみて理解したつもりになっても

自分で作ってみるとわからなくなったりしますし

何より、自分で考えて、試行錯誤してたどり着いた答えでないと

身にならないですからね。

 

1年生はすこし苦労していましたけれど

みんな自力でちゃんとたどり着いてましたよ。

 

脳味噌を使って閃く瞬間の気持ち良さって大事ですよね。

 

基本の仕掛けができたら、好きな鳥ちゃんにしてくれました。

蝶々や飛行機の人もいたのはいい感じです。

 

ちなみに、仕掛けはこんな感じ。

ストローを持って三角の厚紙を動かすとパタパタします。

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ホチキス土台から、月を貼って

4さい「ホチキスでつくる〜土台から〜」

 

ホッチキスの扱いがだいぶ上手になってきたので、今度は

細長い紙を土台に組み立てていく遊びをしました。

 

両手で持ちながら作るのとは違って「土台あり」でつくると

作品との距離感を保ちつつ、つくることになります。

その距離感は、身体的な距離と、もう一つ、心理的な距離でもあります。

子どもは、作品の中に没入するような感覚でつくる事を楽しみますが

距離がある事で、少し冷静に、つくっている途中の物を眺めたり

違う角度から見つめたりしながら、つくることになります。

それがいつもの、手に持ってつくるものとは違う作品をつくったり

子どもにとっても、新しい発見や出会いの機会になったりします。

 

思っていた以上に立体的な空間を使った遊びになったので驚きました。

もうこんなに、少し先を見通しながらつくることができるんですね。

 

 

 

 

5さい「月を貼って描こう」

空気が澄んできて、月が綺麗に見える季節になってきました。

今回は、月を色画用紙でつくって、それを画用紙に貼って

どんな景色にしようかな、という活動です。

 

この活動では、丸の簡単な切り出し方も伝授して

満月を八つ切り¼の色画用紙から切り出しました。

長方形の紙を正方形に切って、角をカットして行って、丸い形に近づけていく

というもので、「かどっこバイバイのやり方」と呼んでいます。

小さい子や、ハサミが苦手な子にオススメのやり方です。

 

周りに描くものは、子どもそれぞれで

面白いものが多かったですね。月の幻想的なイメージが

いろんな発想を受け止めてくれるのかもしれません。

 

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かみぐるみをつくろう

造形教室「かみぐるみをつくろう」

 

布と綿と針と糸で作るのが「ぬいぐるみ」ですが

今回は、紙とホッチキスで作るので「かみぐるみ」です。

コピー紙くらいの薄めの紙を

表と裏と2枚同じ形を切って、周りをホッチキスで止めます。

全部止めずに少し残し、袋状になったら、中身を入れます

この時は綿の代わりに、コピー紙をちぎって入れました

新聞紙なども綿がわりになります。

中身を入れたら再びホッチキスでポケットの口を閉じて基本形の完成です。

幼稚園生は、ここまでみんな一緒にやって、ここからのアレンジにしました

抱っこするくらいの大きさで、かわいいですよ。

小学生は仕組みだけ教えて、作りたいものを作ってもらいました

 

小学生は細かい形を作る子が多かったですね。

個性があってかわいいのですが

小さい作品が多くなってしまいました。

小さくてもいいのですが、手のサイズでの物作りと

腕のサイズでの物作りでは、体験的に異なります。

手のサイズの制作は、その子が自分を超える様な全力を出す感じには

なり辛く、これは少し考えなくてはいけないなーと思いました。

基本の大きさだけでも提案しても良かったかもしれません。