


年長「紙ぐるみを作ろう」
布と綿で作る「ぬいぐるみ」ではなく
紙と新聞紙で作る「かみぐるみ」です。ホッチキスで作ります。
基本的な作り方もぬいぐるみと同じで
2枚の紙を(ここではコピー紙)を合わせて、一部を残して周りをホッチキスで止めます。
中に新聞紙を詰めてベースは出来上がり。
あとは自由にアレンジできます。素材が色々あると楽しいですよ。
もう少し色々な形も慣れてくれば作れます。
自分だけのお気に入りを作るのって愛着もわくし楽しいですよね。






年長「紙ぐるみを作ろう」
布と綿で作る「ぬいぐるみ」ではなく
紙と新聞紙で作る「かみぐるみ」です。ホッチキスで作ります。
基本的な作り方もぬいぐるみと同じで
2枚の紙を(ここではコピー紙)を合わせて、一部を残して周りをホッチキスで止めます。
中に新聞紙を詰めてベースは出来上がり。
あとは自由にアレンジできます。素材が色々あると楽しいですよ。
もう少し色々な形も慣れてくれば作れます。
自分だけのお気に入りを作るのって愛着もわくし楽しいですよね。
年少「スチレントレイ船」
水に浮くスチレントレイで
自分だけのオリジナルお船を作りました。
自分で作って遊ぶ、遊ぶために作るそんな経験です。
ビニールテープも自分で上手に切って貼れました。
手を動かしているうちに「いいこと考えた!」が出てくるみたいです。
ストロー、キャップなどの素材も喜んでいました。
年中「カット画用紙で作ろう」
ホッチキスを使える様になったので
先生がランダムにカットしておいた画用紙を
組み合わせて、好きなものを作る活動をしました。
面白い形をただつなげるだけでも楽しいし
思いついた形を作っていくのも楽しいですね。
聞くと色々説明してくれるのも可愛いです。
年長「封筒人形」
長形3号の封筒を使って
腕にはめる人形を作りました。
一回クシャクシャにして動きを良くするのがPointです。
可愛いですね、出来上がるとお友達どうしで
遊びたくなります。
遊びながら、いろいろ発展もしそうです。
3さい「スチレントレイのお船」
スチレントレイに飾り付けをして
自分だけのお船を作る遊びです。
ハサミはだいぶ扱える様になってきたので
ビニールテープを切るのに挑戦しました。
少しテープを伸ばすのが硬いのですが
みんな自分で伸ばしてハサミで切ることができました。
ストローやキャップもつけたり
油性ペンでの仕上げのお絵描きも楽しそうでしたよ。
最後に少しだけ浮かべて遊ぶこともできてよかったね。
4さい5さい「牛乳パックでお船作り」
牛乳パックを半分に切ってお船の形にして
あとは様々な素材をつかってオリジナルの船にする遊び。
素材を手に取りながらイメージを膨らませて
ホッチキスとビニールテープで固定します。
ストローやヨーグルトのカップなども活躍していました。
ビニールテープは固定しつつ
カラフルな装飾になるのがいいですよね。
水に浮かんだ自分の船を眺めながら
とっても満足そうな嬉しそうな表情をしていて、こちらも嬉しくなりました。
沈んだって「潜水艦だ」と臨機応変に遊んじゃいます。
造形教室 幼児「ホッチキスでつくろう」
白い画用紙の端切れを使って好きなものをつくってみようという活動です。
ホッチキスの扱いがみんなうまくなってきたので端切れで遊んでみました。
端切れは一見ゴミの様ですが
誰かの偶然残した形が、別の誰かの発想を刺激する
とっても不思議で魅力的な素材です。
できた作品は子どもたちなりにストーリーがあったりします。
壁に飾ったりすると可愛いですよ。
造形教室 小学生「三連飾り」
画用紙の中央をくり抜いて
真ん中に浮かんで揺れる様にお絵描きをつけたものを
三個作って繋げました。
なぜ三連かというと、三連ぐらいがいい感じがしまして
ぶら下げて可愛らしい飾りになるような気がしたからです。
作りごたえ的にもちょうどいい感じです。
四連だとちょっとしつこい感じがします(個人の感想です)
仕組みは簡単なので低学年から高学年まで
それぞれに楽しく作れると思います。
季節の飾りにもなりそうですね。
4さい「ホッキキスを使おう」
初めてのホッチキスでした。
ホッチキスは、糊の様に乾き待ちをしないで、どんどん形をつないでいける
楽しくて便利な道具です。
一度覚えて使える様になれば、できることがグッと広がる
素敵な道具です。4さいくらいになればクラスのほとんどの子が
使える様になるので、とってもおすすめです。
今回は初めてだったので、細長い紙を沢山つなぐ遊びをしました。
使っているうちに名人になってしまう感じですね。
細長い紙で作れるものを色々と工夫して
自由につくっている姿も楽しそうでしたよ。
手を動かす→仕組みが分かる→応用する
そんな進化を短時間の間に見せてくれる子どもたちって凄いですね。
5さい「カメラを作って撮影大会」
廃材工作でオリジナルカメラを作りました。
さまざまな廃材の組み合わせで
自分だけの素敵なカメラになりましたよ。
穴を開けるのだけ、少し難しいので大人が手伝っていますが
それ以外はみんな自分で作っています。
素材をなんとなく触りながら
「はっ」と閃く瞬間の表情って、こちらも嬉しくなってしまいます。
作った後は、カメラを持って撮影大会です。
カメラを構えて、穴からのぞいて、「カシャ」っと撮る”ふり”をしたら
小さい紙に鉛筆でお絵描き(撮影)する、という遊び方です。
初めに渡した10枚くらいはすぐに終わっちゃうくらい
夢中になって撮りまっくっていましたよ。