4さい「見て描く〜お魚 アジ〜」
アジを見て描きました。
四つ切り画用紙は、魚のお腹がピカッと光るように色画用紙にしました。
本物を目の前に物怖じする事も無く、ガンガン触りまくる子ども達。
目玉を突いたり、エラを開けてみたり、口を開けて舌を見つけたり、興味のままに
触りながら調べているようでした。
4さいの見て描くは、5さいのように、そっくりに似せて描く事は大事ではありません。
本物の魚とふれあいながら描く気持ちを楽しく味わい、自分なりにチャレンジ
出来れば100点です。
それで周りの人に認められて自信をつけて、また次の事もチャレンジできるように
なって欲しいのです。
今回は、描き始めに少し考える子がいました。周りの事も自分の事も気にし始めている
ということでしょうか。それも成長ですね。
こんなときは少し大人がつき合いながら、始めの一歩を画面に踏み出す手助けを
してあげます。指で導いたり、始めに描く場所を決めてあげたり。
一歩さえ踏み出せれば、大抵の場合は、そこから安心して楽しんでくれるものです。
アジを見て描きました。
四つ切り画用紙は、魚のお腹がピカッと光るように色画用紙にしました。
本物を目の前に物怖じする事も無く、ガンガン触りまくる子ども達。
目玉を突いたり、エラを開けてみたり、口を開けて舌を見つけたり、興味のままに
触りながら調べているようでした。
4さいの見て描くは、5さいのように、そっくりに似せて描く事は大事ではありません。
本物の魚とふれあいながら描く気持ちを楽しく味わい、自分なりにチャレンジ
出来れば100点です。
それで周りの人に認められて自信をつけて、また次の事もチャレンジできるように
なって欲しいのです。
今回は、描き始めに少し考える子がいました。周りの事も自分の事も気にし始めている
ということでしょうか。それも成長ですね。
こんなときは少し大人がつき合いながら、始めの一歩を画面に踏み出す手助けを
してあげます。指で導いたり、始めに描く場所を決めてあげたり。
一歩さえ踏み出せれば、大抵の場合は、そこから安心して楽しんでくれるものです。