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デパート屋さん、立つお屋敷

お店をつないでデパートに

身長と同じだ!

こんなに考えたよー

幼児「デパート屋さんをつくろう」
八つ切り半の色画用紙を半分に折って、切り込みを入れて
開く扉の仕掛けをつくります。
白い紙を合わせて、ホッチキスでとめて、お店やさんのできあがり。
何屋さんにしようか考えてお絵描きをします。
いろんなお店をつくったら縦につないでデパートに。
アイディアを考えるのも楽しいし、どんどん長くしていくのも楽しい活動です。
導入で「サメ屋さん」とか「ハート屋さん」「おばけ屋さん」など
ちょっとヘンテコなお店も提案してあげると
子どもたちの面白がりの世界が広がります。
小学生「立てて飾れるお屋敷」

お屋敷を平面でお絵描きして
そこに塀と門を工作して、立てて飾れるようにしました。
今回は細かく描き込むことをして欲しかったので
マジックやボールペンと色鉛筆で描けるようにしました。
塀と門をつけるだけで俄然カッコよくなるなーと思います。
立たせることで2Dが3Dに変わるのがグッとくるのかもしれません。
自分の住みたい感じに考える子や
ゲームのような仕掛け満載の屋敷や
時期的にハロウィンみたいなオバケ屋敷など
いろいろできて良かったです。
「2Dを3Dに」という考え方は結構私の趣味、好みですね。