5さい「見て描く サンマとアジ」
お魚を見て描きました。
今回は派手な魚が手に入らず、割と地味目で、かつ色味の似たサンマとアジでした。
なにせ派手なインパクトのない魚なので子どもの反応が心配でしたが、実際に触ったり
エラや口の中を見たりしてるうちに、その心配もなくなりました。
むしろ今回は似ている色味の魚だからこそ、子ども達には、その微妙な違いを描き分けようと
いう意識が芽生えた様です。
胴体の太さ細さ、アジのゼイゴ(表面の骨の部分)、ヒレの数や形の違いなど、子どもなりに
意識している様子が感心してしまいます。
後、このクラスの子たちはモチーフからイメージを膨らませて周りの様子を描き込む子が
多かった様に思います。
その子独自の楽しい絵ができあがりました。
お魚を見て描きました。
今回は派手な魚が手に入らず、割と地味目で、かつ色味の似たサンマとアジでした。
なにせ派手なインパクトのない魚なので子どもの反応が心配でしたが、実際に触ったり
エラや口の中を見たりしてるうちに、その心配もなくなりました。
むしろ今回は似ている色味の魚だからこそ、子ども達には、その微妙な違いを描き分けようと
いう意識が芽生えた様です。
胴体の太さ細さ、アジのゼイゴ(表面の骨の部分)、ヒレの数や形の違いなど、子どもなりに
意識している様子が感心してしまいます。
後、このクラスの子たちはモチーフからイメージを膨らませて周りの様子を描き込む子が
多かった様に思います。
その子独自の楽しい絵ができあがりました。