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9月保育園活動、絵の具、構成遊び

3さい「クレパスと絵の具でお絵描き」

クレパスでお絵描きしたり、ぐるぐるした後に

絵の具をつけると、弾いて楽しいですよね。

色も混ざって変化したり、弾かれた絵の具が溜まってきたり

画面の中でおこるさまざまな素材のアクションに

夢中になります。

遊び方は各自それぞれに発見していきます。

 

 

 

4さい「ビニールテープの構成遊び」

ビニールテープは楽しいですよ

切って貼るだけで、カラフルな線がどんどんと出来上がります。

途中で何かの形にしようかな、と思いつく場合もあるし

貼っていくことや、重ねていくこと自体の楽しみに

夢中になる場合もあります。どちらにしても

自分で進む道を決めて遊べるのが構成遊びの良いところです。

自分で考えて自分で決めたことを認めてもらえる体験は

造形活動の大事なポイントです。

導入ではビニールテープでできることのお話をしました。

長く切れるよ、短くも切れるよ、曲げてもいいね、重ねるのもありだね

あとは子どもが遊びながら見つけてくれます。

 

 

 

 

5さい「色画用紙の構成遊び」

 

色画用紙を自分で好きに切って、貼って、画面を作っていく遊びです。

作りたい形を想像してハサミを動かす子もいるし

まずはコントロールしないでハサミを動かして

偶然できた形から発想する子もいます。

 

切り抜いた形の外側のネガの形も面白がって使う子もいますね。

きちんと正しいだけが、しなくちゃいけないことではなく

面白かったり、ヘンテコだったり、偶然だったりも

自分の中に取り込んで、柔軟に進められるといいですね。

 

 

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保育園造形

みんなで決めたデザイン画

手分けして塗っていきます

じょじょにできてきました

5さい「こいのぼりをつくろう」
クラスみんなでつくる こいのぼり ができました。
みんなで話し合って決めたデザインを見ながら
グループの仲間と塗りました。
外に出すものなのでアクリル絵の具を使っています。
先生が選ばれたデザインの絵を拡大コピーしてくれていたおかげで
子どもたちは迷わず塗っていました。
そういうのは細いことですが気の利いた仕事だと思います。
塗り終わってとても満足そうな子ども達でした。
また一つ良い経験になればと思います。

みんな真剣ですよ

かなり上手に塗れましたね

可愛くて立派な こいのぼり になりましたね

本物のこいのぼりを型取りして

たくましく泳いでいます

もう一つの保育園でも出来上がりました。
こちらは形を、本物のこいのぼりから型取りして作ったようで
泳ぐ姿が立派ですね。
5さいさんだけの特別な体験ですね。
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保育園造形 b ,i, h

みんなでスタンプ

色が綺麗に映ります

これをこいのぼりの形に縫い合わせます

5さい「こいのぼりをつくろう」
またこの季節がやってきました。
私の関わっている3園では、この時期になると、どの年児も、様々なねらいで
こいのぼりを造ります。
5さいさんは、本物のこいのぼりと同じくらいの大きさの物に挑戦します。
布やアクリル絵の具を使って、実際に空に泳がせるようにしてあげて
世界に一つの素敵なこいのぼりを協力してつくろう!という気持ちで造ります。
一人じゃできないこともみんなで協力すれば凄い物ができるね、という体験です。
この活動のポイントは2つ
一つは、「自分たちのこいのぼりを自分たちで素敵に造るんだ!」という気持ちを
丁寧に、子ども達の中につくってあげること。
もう一つは、クラスで話し合いをしてみよう、ということです。
5さいくらいになると、自分の意見を表したり、他の人の意見を聞いたり、受入れたり
と、かなり話し合いで物事を進められるようになるので、デザインも、先生と子ども達で
相談して決めるのです。
なぜこの2つがポイントなのかというと、実はこの事が、こいのぼり造りを通して
子ども達に伝えたい「ねらい」だからです。
こいのぼりの活動は、できばえの善し悪しよりも、その過程を大切に丁寧にする
ことによって、こいのぼりを造る事以上の体験をさせる事ができるのです。
今年も、それぞれのクラスで話し合った、いろんなタイプの物が出来そうです。
青い空を泳ぐ姿を想像すると、嬉しくなるものばかりです。
保育園 m
スタンプと筆で模様を付けました。
伸び伸びと活動しながらも、滅茶苦茶にはならないところが、5さいさんですね。

アクリル絵の具を瓶に溶いて

色の重ねも綺麗です

遊びながらも造る意識があります

保育園 i
子ども達の描いたデザイン画を組み合わせて模様を決めました。
子ども同士で声を掛け合いながら塗っていました。

枠の中を丁寧に塗ります

ん〜、きれい!

かわいいですね

保育園 b
クラスで決めた模様を線で描いておいて、色を丁寧に置いていきました。
子ども達も丁寧な気持ちで大事に塗っていました。
塗り終わってから、もうちょっと絵の具で遊びたそうだったので、急遽
四つ切り画用紙を出してあげて、好きな絵を描いても良い事にしました。
もう一度こいのぼりを描く子も多く、楽しかったんだな〜というのが
伺えます。
写真は、あえてそれ以外のちょっと気になる良い絵を載せました。

こっちもカッコイイ!

これは、イモムシちゃん

虹がお山の様ですね

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保育園造形 b

バケツから筆で色を移します

どうぞ〜と、くれました

大切に持ってますね

3さい、4さい「色水遊び」
外もようやく過ごしやすくなってきました。
この日は、天気も良く、色水がキラキラして
とても気持ちの良い活動になりました。
3さいは、クリアカップで、4さいはペットボトルとカップで
遊びました。
タライに張った水を自分で容器に汲み、バケツに溶いた絵の具を
水の中に溶かして色水をつくります。
絵の具は、赤、青、黄、白の4色です。
子ども達は、色の変化に興味を持っていますし、お水遊びの要素も
あるので、夢中になって色んな色を作る事を楽しんでいました。
実は、この活動には、もう一つ子ども達にとって大切な遊びがあります。
それは、自分だけの遊びではなく、人と繋がる遊びです。
出来た色を先生に見せて応えてもらったり、カップの色水を注ぎ合ったり
同じ色が出来た事を喜び合ったり、時には、色の作り方をお友だちに
教えてあげたりもします。
3さいでも、4さいでも、そのことは共通で、遊びが続く要素としては
とても重要なことのようです。
やはり、いくら色水が魅力的でも綺麗でも、それを受け止めてくれる
相手がいなくては、遊びは成立しません。
4さいになると、よりお友だち同士のコミュニケーションが活発になります。
色水遊びの肝は、色水をきっかけとしたコミュニケーションにあるのだと思います。
大人は、何かを教えるというより、一緒に遊ぶ気持ちが大切です。

4さいはペットボトルで

良い色ができたかな

これは、スペシャルジュースだよ!

紫できた!

三つ器用に運びます

手酌で色つくり

いろんな子が色をくれます

微妙に色の違うピンクを持ち寄って女子会が始まる

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保育園造形 b ,i, h

男の子、しっかり一生懸命が伝わる絵です

白クレパスと絵の具で周りを工夫していました

お顔を真剣に人間らしく描いています

5さい「園長先生を描く」
毎年、5さいの最後の活動では、今までお世話になった
園長先生に、自分たちの成長を見てもらうのと同時に
思いを込めて人の為に描く、というのをテーマに
この活動をしています。
描く前に、園長先生の事を良く知らなきゃ、ということで
質問タイムをとります。
好きなお花、動物、色、乗り物まで、子ども達が質問して
先生に答えてもらいます。
共感したり、驚いたり、楽しいやり取りができたら、お絵描き
開始です。
四つ切り画用紙に縦でも横でも好きな風に描いていいよとお話しました。
やはり女の子は、人物を描き慣れてることもあって、ドンドン描き始める子が
多いです。中には、お姫様みたいな衣装に変える子もいます。
男子はテレもあるし、描き慣れてないこともあって、慎重に、考えながら
始める子が多かった様に思います。
質問タイムで聞いた事なども発想のヒントにしながら、先生の事を思って
描いた絵は、どれも気持ちがこもっていて、優しさがあふれています。
絵の具で飾って、出来上がったら必ず、園長先生に見せにいきます。
先生に、ありがとー!とお礼を言ってもらって褒めてもらうと
子ども達は、嬉しそうで、恥ずかしそうで、さらに少し得意げな表情を
見せていました。
その表情を見ると、造形の先生やってて、こんな贅沢な瞬間に立ち会えて
本当に幸せだなーと思います。
園長先生、ご協力ありがとうございました。
では、また新年度、よろしくお願いします。

動物達とお散歩する園長先生

手前に自分も描いちゃいました

ジョウロでお水をあげている園長先生

画面が喜びに満ちています

とっても丁寧です。春の空気ですね

椅子に座る様子を横から描いています

桜の下、犬の散歩する園長先生

子どもの季節感は素敵です

髪型が素敵。いい雰囲気の絵

座ってる感じがよく描けています。凄い!

自信とヤル気に満ちています

出来上がりの絵。素敵過ぎます!