


造形教室「マトリョーシカをつくろう」
幼児は 4段階、小学生は 5段階の大きさの紙コップを使って
重ねられる「マトリョーシカ」を作ることにしました。
サイズの微妙に違う紙コップは探すと意外にあるもんで
全部重ねるとおもしろいなーというところから思いついています。
人だけではなく、描く内容は自由にしてもらいました。
結構、飾るとかわいいと思います。






造形教室「マトリョーシカをつくろう」
幼児は 4段階、小学生は 5段階の大きさの紙コップを使って
重ねられる「マトリョーシカ」を作ることにしました。
サイズの微妙に違う紙コップは探すと意外にあるもんで
全部重ねるとおもしろいなーというところから思いついています。
人だけではなく、描く内容は自由にしてもらいました。
結構、飾るとかわいいと思います。
造形教室「絵の具とクレパス」
いつもは、クレパスの後に絵の具を塗りますが
今回は絵の具で形を描いて、クレパスで塗ってみました。
絵の具で描くと筆ならではの「おおらか」な形になるのが
良いですね。いつもと違った表現も出てきたようです。
幼稚園生も小学生も良い意味でのゆるさを楽しんでいる様です。
それにしても、みんな自分の絵が描けてすごいな、と思います。
造形教室(小学生)「オリジナルバイクを作ろう」
厚紙を使ってタイヤとそれをつなぐ三角のパーツを作って
それをくっつけるところまでがベースの形になります。
あとは好きに、可愛くしたり、かっこよくしたり
速そうにしたり、強そうにしたり。
スポークがないので、タイヤの中や内側を飾るのがポイントですね。
時間があればしっかりアイディアスケッチをしてから作っても面白そうです。
造形教室「かざりかぼちゃを描こう」
10月中ばになるとお花屋さんでハロウィン飾り用の
かざりかぼちゃを目にする様になります。
カラフルだし形も面白いので楽しく描けるかな、どんなふうに描くのかな
と考えてモチーフにしました。
15〜7個ほどあったと思いますが、いろんな種類のかぼちゃに挑戦する子
周りにイメージを広げてハロウィンの絵を描き足す子と
それぞれに面白い作品になっていました。
僕は好きなモチーフで、自分でも描いてみましたが楽しい気持ちになりました。
造形教室「穴あき顔」
四つ切り画用紙に、写真の様にあらかじめランダムに穴を開けておき
この穴を「くち」に見立てて、お顔を描いてみようという活動です。
絵の具を使って思いっきり描くことを楽しむのが狙いです。
怖い顔、ヘンテコな顔、可愛い顔、どんな顔でもOKですよ。
とろとろの絵の具は混ぜたり、一度塗った上からまた描けたりするので
絵の具という素材を楽しみながら描ければいい感じです。
今回は年中さんから小学生までいろんなお顔が出来上がって面白かったですよ。