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下地を塗ってからお絵描き

「下地を塗ってからお絵描きしよう」

 

今回は、フワフワ塗り(クレパスの側面で塗ること)で、まず紙に色をつけて

その色の上から好きな絵を描いてみよう、という活動でした。

 

いつものお絵描きとは少し違う発見があるかな

いつもと少し違う綺麗さがあるかな

いつもと少しちがう思いつきがあるかな

そんなことを期待してやってみました。

 

幼児は色の雰囲気がわかりやすいように色画用紙で

小学生は工夫が目立つ様に、白い画用紙でやってみました。

小学生は、さすがに、上に描く絵を考えて下地をつくっている子もいますね。

下地の色からインスピレーションを受けている子もいるみたいです。

 

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お花を描こう

「お花を描こう」

 

春のお花がお店やさんに並ぶようになってきました。

 

今回は、百合と桃を見て描きましたよ。

 

お花を描くというのは、なかなか難しいもので

とくに子供は意識しないと、目の前のお花ではなくて

自分の思い込んんでいる「概念のお花」の絵になってしまいがちです。

 

花びらの色は?枚数は?咲き方は?など

目の前のお花を意識して描く様にお話をしました。

 

自分の好きに描くのも楽しいですが

たまにはモチーフに寄り添って描いてみるというのも

達成感を感じられる活動になるのではないでしょうか。

 

幼稚園生から小学生まで、それぞれに解釈しながら

考えて描いてくてました。

 

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担任の先生を描こう まとめ

5さい(年長)「担任の先生を描こう」

 

人物を描くのって、難しいですよね。

先生としても、子どもたちに人物をチャレンジしてもらうのって

なかなかハードルが高いことだと思います。

 

私の関わっている園では、毎年人物画に挑戦しようということで

担任の先生に、普段とは違う格好をしてもらい、モデルさんに

変身してもらって、取り組んでいます。

 

男の子などは特に、普段から人を描くことが少なかったりするので

難しいのですが、それでも、大好きな担任の先生がモデルさんと

いうことで、ちょっと恥ずかしがりながらも挑戦してくれます。

 

今年はどの園の子も、描き初めに止まってしまう子がいなかったのが

嬉しかったですね。それは、今までの積み重ねの経験が活きていて

描くことの楽しさが伝わったからなのだと思います。

 

上手い下手ではなく、自分なりにチャレンジできることが大事です。

 

真剣になって描いた絵は、どの絵も最高にかっこいい物になりますよね。

 

今年の各園での作品をまとめて掲載します。

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イカとロブスター

4さい「イカを描こう」と5さい「ロブスターを描こう」

保育園で生き物を見て描く活動をしていたので

ご紹介します。

 

4さいで「イカを見て描いていました」

カラフルで力強く、生きている様なイカで素敵ですね。

筆で脚をぐいっと描くのは気持ちよさそうです。

描く前にみんなで実際に触りながら体の仕組みを調べたので

その辺も詳しく描かれています。

脚の長さの違いとか、目の位置とか、吸盤とか

とても良い感じですよ。

 

5さいの「ロブスター」も同じく、良く描いてますね。

観察して細いペンで描きました。

節々とかゴツゴツした感じとか、よく表されています。

周りに海の世界を想像して描き加えているのが

また素敵です。こういうところにも個性が出ますね。

 

両方とも見て描く活動でしたが

本物に触れて、興味がそのまま表現につながっていて

描きながらまた発見して、また描き加えるみたいな

そんな楽しみのある活動だと思います。

 

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袋の凧、ビニテ構成、自転車を描く

3さい「ビニール袋の凧つくり」

 

寒くなってきましたが、元気に遊ぼう、ということで

お外で走り回って遊べる、手作り凧の活動をしました。

 

作り方は簡単で、ビニール袋に油性ペンで好きな絵を描いて

スズランテープの持ち手と尻尾をつければできあがりです。

 

ポイントとしては、絵を描く時に、

袋がくしゃくしゃにならないようにと

描いた絵が見やすいように、中に画用紙を入れてあげてます。

ちなみに、早くできた子は、先に教室の中を走っちゃうと危ないので

中の紙を取り出して、この紙にお絵描きをして待っててもらったりもします。

 

油性ペンとビニールの描き心地は、いつもの感じと違うのでそれも気持ちいですね。

結構長くしっかりとペンをやっていました。

 

できたら、お外でガンガン走っていましたよ。

こんな単純なおもちゃだけど、驚くほどみんな楽しんでくれますよー。

 

 

 

4さい「ビニールテープの構成遊び」

ビニールテープを好きに切って貼って、お絵描きする活動をしました。

ビニールテープは、色がきれいで、扱いが簡単なので

子どもの造形には欠かせない素材です。

 

真っ直ぐの線が描けるのもイメージを刺激するし

小さく切ったり、細く切ったり、重ねて貼ったり

工夫次第で結構いろんな楽しみが見つけられますね。

 

線を使って絵を形作る子もいますし

色と形の組み合わせを楽しむ子もいます。

自分でしたいことを決められて、楽しめるのがいいですね。

4さいになると、あとでお絵描きを描き足すのを見越して

貼る子だっていたりします。

 

画用紙は、四つ切りサイズを正方形にしたものです。

 

 

 

 

 

5さい「自転車を描こう」

ちょっと難しい課題にチャレンジしました。

こういう機械物は、一見複雑で描くのが難しそうですが

少しコツがあります。

それは、部品ごとに捉えることと、描く順番です。

自転車は全体としては、ごちゃごちゃして描きにくそうですが

部品ごとに分けて注目すると、単純な形の組み合わせだったりします。

それを、子ども達と話し合ったり、見つけて行ったりします。

 

そして、それを描く順番です。

絵の指導としては、決まりはないのですが、描いていて理解しやすい

捉えやすい描き順というのはあります。

 

それは、大切な部分から描く、大きい部品から描くことです。

 

この場合は、まず、タイヤです。タイヤを2つ大きく描いちゃえば

ほぼこの絵のバランスは決定します。かなり気持ち的に楽になったりもします。

次はサドルを描きました、ボディを描く前なので、この辺かなと予測して

空中に描くわけです。こうすると、さらにバランスがとれます。

 

あとはボディを描いて部品をつなげて、足りない部品を描き足していきます。

 

実際に描いてみると、意外と描けると思います。描けるとちょっと嬉しいですよ。

 

子ども達には、少しくらいオリジナルの形になっても気にしないでいいよーとは伝えます。

形の正確さより、チャレンジしたこと事態が偉いし凄いことですからね。

 

絵の具も綺麗ですね。