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段ボール自分型

3さい「段ボールの自分型制作」

 

段ボールの板に寝っ転がってもらって

担任の先生が型を取って、切り取ってあげました。

今回子ども達はそこに色をつけました。

狙いは、絵の具を大きくのびのびと遊ぶことなので

上手に人になる様にしなくてもOKです。

色を混ぜて新しい発見をする子もいれば

人間らしくなる様に、お顔を描いたりする子もいて

本当にさまざまな作品が出来上がりました。

絵の具って楽しいねー。

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心の花

年長「心の花」

 

パレットを使って好きな色を作りながら

この世にない自分だけのお花を咲かせてみよう、という活動です。

赤、青、黄、白の4色を混ぜていろんな色を作ります。

 

初めに紙の下の方に絵の具をチョンとつけて種に見立てます。

そこから本当に植物を育てる様に茎や葉っぱを描いてお花を咲かせます。

出来上がった作品は個性が出ていて、毎回楽しくなります。

同じきっかけから始めたとは思えないような感じですよね。

パレットの使い方によって、絵の具の濃い薄いなども魅力的です。

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自由工作、タワー&ブリッジ

年少「自由工作」

 

ハサミもビニールテープも自分で自由に扱えるようになってきたので

素材だけ用意して好きに工作してもらう活動をしました。

驚いたのは、思った以上に複雑でダイナミックな

作品になったことです。いつの間にかこんなに逞しくなっているとは

感心してしまいました。みんなのお顔もとっても満足げで

嬉しい活動になりました。

次はどんな素材が楽しいかなー。

 

 

 

 

年長「タワー&ブリッジ」

年長さんはグループで制作する活動をしました。

画用紙で柱を作り、繋げたり飾りを作ったりしながら

それをきっかけとして好きなものを作る感じです。

かっこいい建築になったり、公園や遊園地になったり

作りながらイメージを広げて、合わせて

とても楽しそうにつくっていました。

近くに寄って覗き込むと、とても細かい造り込みも見られましたよ。

 

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パン粉粘土、スタンプ、廃材工作

年少クラスプロジェクト「素材に触れて思いっきり遊ぼう」

先週の活動を受けての続きの活動です。

さくら組「パン粉粘土を作って遊ぼう」

パン粉に少しずつ水を混ぜていき、捏ねると粘土の様になります。

小麦粉粘土のパン粉版ですね。こちらの方が散らずに遊べるようです。

先生の助けも借りながらですが子ども達も一生懸命こねこねしていました。

できた粘土で遊べるのも楽しいですね。

サラサラな感触からモチモチの感触に変わるのを楽しんでいたようです。

ばら組「みんなでスタンプ遊び」

先週は指や手で絵の具を遊んだので、今週はいろんな道具を使って

絵の具を遊んでみようという活動にしました。

形の出る楽しさや、絵の具の素材としての楽しさを今回も楽しめたみたいですね。

 

両クラスとも、素材を自分という身体感覚を通して了解していくことは

これからの造形遊びの土台になると思います。もっとやりたいなー。

 

 

 

 

年長「廃材で自由工作」

まいどおなじみ、廃材工作です。

成長と共に作品の完成度が高くなってきているように感じます。

本当に個々の発想が面白くて、何回見ても驚いてしまいますし

感心してしまいます。冬の共同制作にも活かされるとよいです。

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寒天、絵の具、段ボール、見て描く

年少クラスプロジェクト「素材に触れて思いっきり遊ぼう」

年少さん2クラスは、それぞれ素材遊びをしました。

さくら組は「寒天遊び」

カラフルに色付けした寒天の感触を楽しみましたよ。

初めは白い素の寒天に触ったり、崩したり、ぐちゃぐちゃしたり

途中からはカラフル寒天も追加で、またみんなで感触を楽しみました。

紙皿なども出したので、途中からは、感触+ごっこ遊びになりました。

ばら組は「絵の具に触る遊び」

普段からお絵描きなどには使っている絵の具ですが、指や両手で

思う存分触るのを楽しんでもらいました。

初めは、指一本で、だんだん指を増やしていきながら触ります。

手のひら全部で触る様になってからは解放されて足や顔にまで。

色も変えながら長い時間楽しみました。

両クラスともに来週も感触系の遊びをする予定です。

 

 

 

年中「段ボールの構成遊び」

先生がランダムにカットしておいた段ボール片を使って

構成遊びをしました。

段ボールは、それだけで存在感のある素材なので、おもちゃの様で楽しそうでした。

パズルの様に貼ったり、何かに見立てたり、いろんな表現が楽しい活動です。

段ボールはボンドで付けましたよ。

お話を聞いてみると嬉しそうにたくさん教えてくれました。

結構考えて作っているみたいですよ。

 

 

 

 

年長「見て描こう〜自分の鞄と水筒〜」

自分の愛用品に気持ちを込めて描いてみようという活動です。

毎日お世話になっている自分の鞄と水筒

デザインやアクセサリーなど、その子のお気に入りポイントがある様です。

鞄などは見る角度で形や描く要素が変わるので

難しチャレンジかなとも思いましたが

やはり思い入れのあるものだったので一生懸命に描いていました。

こんなに細かく描ける様になっていたんだねー。びっくりです。