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タワー&ブリッジ (ひとりで)

幼児「タワー&ブリッジ」
画用紙を四角柱にしたものと、細い画用紙を組み合わせて
自由に作るオブジェです。
作っていく形やパーツに意味を込める子もいれば
形やバランスで感覚的に作っていく子もいます。
今回は地面になる紙もあったのでそこに発想を広げる子もいます。
こういう「なんだかわからないけれどもカッコイイもの」を
つくる感覚を、子どもも持っているということは、もっと世間に広まって欲しいのです。
工作の本て意味のある物ばっかでしょう?

小学生「四つ足のオブジェ」
四角柱の下側に切り込みを入れて四つ足をつくるところからスタートです。
何にしてもいいけど自立することだけはお約束です。
こちらも意味のある形と、意味のない形と、その融合と
いろんな楽しみ方があるようです。
四つ足にしたのは、私の趣味です、深い意味はありません。
なんとなく、四つ足で立ってる形ってグッときませんか?私だけですか?
動物型にする子がもっと多いかと思ったのですが
そうでもなかったのが意外でしたね。

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保育園作品展の様子

0さい、成長がわかるように展示

1さい、力強くなってきたね

2さい、手を腕をいっぱいに動かして

保育園i作品展
今年も関わりのある保育園や幼稚園で作品展がありました。
少しですが写真を載せたいと思います。
共同制作は、いかに子どもを主役に考えていけるかが大切ですね。
「僕たち、私たちが作ったんだ!」と子どもが自慢できるような
素敵な体験になれば大成功なのではないでしょうか。
担任の先生方も、そのことをよく考えてクラスの子ども達と一緒に
進めてくれました。
今年もおつかれ様でした。いい展示でしたね!

3さい、楽しく、楽しく

いい顔で制作していました

3さい共同、お城をつくったよ

4さい、思いついたり、試したり

見て描くのも挑戦したね

4さい共同、いろんな動物だよ

5さい、自信を持って楽しんで

こだわりも素敵です

ひらめきも葛藤も経験です

5さい共同、遊園地、回転ブランコ

同じく、バイキング!でかい!

3さいの自分型も可愛かったね