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教室造形

ながい階段がポイント

お化けが屋敷を取り巻いてる

ろくろ首が窓から覗く仕組み

幼児「おばけやしき」
ハロウィンにちなみまして、おばけやしきでした。
窓を開けて覗いて見えるようにしたり
お屋敷の中を考えたりしました。
端切れの紙を使って、足している子もいて
自由に自分なりのアイディアを出せる子ども達に感心しました。
お家に飾ってねー。

仕掛けがいっぱい。しかもきれい

こわいより可愛いかな

ガイコツさんたちが可愛い

小学生「おばけの住みか」

雰囲気の演出がいいね

静かにたたずむ館

お城みたいでかっこいい

小学生は色画用紙の端切れを組み合わせて
お化けの住みかをつくり、お絵描きを考えてもらいました。
現代の子どもにとっての「おばけの形」や「怖いの表現」は、どんなものか
興味がありますが、見ている限り昔からそう変わらないのかなーという印象でした。
テレビや絵本など、おばけ、妖怪、幽霊など
結構イメージが決まっているものなのでしょうかね。
住みかのアイディアはいろいろあって面白かったですね。

幽霊船かな、そして血の雨が

なんだか廃墟感がいい感じ

細かく作り込みましたね

シンメトリーな樹木の形

まさに幽霊館って感じ

幽霊街だね、迷い込みたくないなー