年中「ホチキスで遊ぼう」
ホチキスを使うのは2回目です
始めは個人で練習したりくっ付けたりしましたが
今回は年中さん2クラス合同で「みんなで繋げる遊び」です。
始めは身長くらい、次はそれをお友達と繋げて
最後にはみんなで協力して
お部屋いっぱいになるまでつなげて遊びました。
遊んでいるうちに、どんどんホチキスの腕前も上達しちゃいます。
細く切った紙が足りなくなってその場で切って追加するくらい
夢中になって繋ぎます。
もしクラスでこの活動にチャレンジするなら
思った以上に紙を切っておいた方がいいですよー。
ホチキスを使うのは2回目です
始めは個人で練習したりくっ付けたりしましたが
今回は年中さん2クラス合同で「みんなで繋げる遊び」です。
始めは身長くらい、次はそれをお友達と繋げて
最後にはみんなで協力して
お部屋いっぱいになるまでつなげて遊びました。
遊んでいるうちに、どんどんホチキスの腕前も上達しちゃいます。
細く切った紙が足りなくなってその場で切って追加するくらい
夢中になって繋ぎます。
もしクラスでこの活動にチャレンジするなら
思った以上に紙を切っておいた方がいいですよー。
年長「切り紙遊び」
折り紙を折って、折ったところを切って開くと穴が空きます。
何回か折って切って広げると
自分でも驚くくらいきれいな形ができます。
昔ながらの技法遊びですが
子どもはこの技法を覚えると結構ハマって遊びます。
お家に帰ってもやる子がいるそうです。
今回は切り抜いた形とそれで出た端切れを
画用紙に貼って模様を造って遊びました。
切りすぎてバラバラになってしまう子もいます。
めげずに3回くらい試してみると理解できるみたいです。
しかし年長さんの集中力には驚きます。
貼る段階になってもいい加減にペタペタ貼るのではなく
どう貼ろうかな、色をどう合わせようかなーと
最後までその子なりに工夫しようとしていた様子が見られました。
ちゃんと「美しい」を感じているようです。
折り紙を折って、折ったところを切って開くと穴が空きます。
何回か折って切って広げると
自分でも驚くくらいきれいな形ができます。
昔ながらの技法遊びですが
子どもはこの技法を覚えると結構ハマって遊びます。
お家に帰ってもやる子がいるそうです。
今回は切り抜いた形とそれで出た端切れを
画用紙に貼って模様を造って遊びました。
切りすぎてバラバラになってしまう子もいます。
めげずに3回くらい試してみると理解できるみたいです。
しかし年長さんの集中力には驚きます。
貼る段階になってもいい加減にペタペタ貼るのではなく
どう貼ろうかな、色をどう合わせようかなーと
最後までその子なりに工夫しようとしていた様子が見られました。
ちゃんと「美しい」を感じているようです。
年少「絵の具で遊ぼう」
今回の絵の具はクラスで瓶絵の具に挑戦しました。
すこし緑系に偏ってしまいましたが
四つ切りの画用紙いっぱいに腕を動かしていますね。
スペースの都合上、中人数ずつやったのですが
やはりクラス全員でやる雰囲気の後押しが無いせいか
あっさり目に終わる子もいたそうです。
同じ活動でも、環境の設定の大切さが良くわかります。
全く個人で遊んでいるようでも、子どもは周りを感じ
影響し合いながら制作します。
それは大人だって自分のことに置き換えてみれば分かることですね。
勉強するにしたって、リビングでやったり、お風呂でやったり、喫茶店でやったり
人は環境が心に与える影響を知っているんですね。
子どもは自分で環境を選べませんから、指導者がいかにそこに気を使わなければ
いけないか、ということです。
今回の絵の具はクラスで瓶絵の具に挑戦しました。
すこし緑系に偏ってしまいましたが
四つ切りの画用紙いっぱいに腕を動かしていますね。
スペースの都合上、中人数ずつやったのですが
やはりクラス全員でやる雰囲気の後押しが無いせいか
あっさり目に終わる子もいたそうです。
同じ活動でも、環境の設定の大切さが良くわかります。
全く個人で遊んでいるようでも、子どもは周りを感じ
影響し合いながら制作します。
それは大人だって自分のことに置き換えてみれば分かることですね。
勉強するにしたって、リビングでやったり、お風呂でやったり、喫茶店でやったり
人は環境が心に与える影響を知っているんですね。
子どもは自分で環境を選べませんから、指導者がいかにそこに気を使わなければ
いけないか、ということです。