
色混ぜをしながら描きました

実の色をうまく作りましたね

すごく時間をかけて描きました
5さい「パイナップルを見て描こう」
子ども達は、知りたい!確かめたい!やってみたい!という好奇心の塊です。
ふだん何気なく見かけた事のあるパイナップルも、実際に触ったり、嗅いだり
マジマジと見つめたりすると、思っていたよりも固かったり、甘い匂いが
したり、チクチクしたりと、いろんな事が発見できます。
そんな好奇心から発見し感じた事は、子どもの心を動かします。
その動いた心が「表現」を生み出します。
子ども達は、心に感じた事を、その子なりに形する為に、考えたり、手を動かしてみたり
もう一度本物と向き合ってみたりしながら、少しずつ画面に定着させていきます。
そうして生まれたパイナップルの絵は、見事にそれぞれの「表現」になっています。
5さいにとっての見て描くとは、単に上手な絵が描ければ良いという物ではなく
その必死に自分なりの表現を生み出す体験自体に、そしてそれを周りの人に
認めてもらう体験に大切な核があるのだと思います。
子ども達は、知りたい!確かめたい!やってみたい!という好奇心の塊です。
ふだん何気なく見かけた事のあるパイナップルも、実際に触ったり、嗅いだり
マジマジと見つめたりすると、思っていたよりも固かったり、甘い匂いが
したり、チクチクしたりと、いろんな事が発見できます。
そんな好奇心から発見し感じた事は、子どもの心を動かします。
その動いた心が「表現」を生み出します。
子ども達は、心に感じた事を、その子なりに形する為に、考えたり、手を動かしてみたり
もう一度本物と向き合ってみたりしながら、少しずつ画面に定着させていきます。
そうして生まれたパイナップルの絵は、見事にそれぞれの「表現」になっています。
5さいにとっての見て描くとは、単に上手な絵が描ければ良いという物ではなく
その必死に自分なりの表現を生み出す体験自体に、そしてそれを周りの人に
認めてもらう体験に大切な核があるのだと思います。

表面の模様を四角い部屋の様に表しました

葉っぱが強く固い事がわかります

実がしっかりと詰まっている様です

シンプルに印象を表す場合もあります

塗込み、描き込み、本気です

実の☆模様が周りの絵作りに

模様にこだわりました。色がきれい

中のとげとげをカラフルな絵にしました

自分の決めたやりかたです

線での表現が可愛い絵です

自分なりに色を混ぜてみました

色混ぜ実験の中で生まれた色です